燃えよ ドラゴン

d0105153_21161517.jpg ブルース・リーの名を世界中に知らしめたクンフー映画の傑作。
この作品が日本で公開された時、ブルース・リーはすでに亡き人となっており、彼はいきなり伝説の人となる。
 リーは撮影中すでに病におかされており、カラダの線が細くなっているもののアクションのキレは冴えまくり。しかし、敵役と脇役が見劣りするため、格闘シーンに物足りなさを感じるのも確か。ボスキャラのハンなんて単なるオッチャン。
 ただ、そのことがリーの超人ぶりを際だたせるという、思わぬ効果が出ていたりする。また、ハリウッドのB級監督 ロバート・クローズの頑張りやラロ・シフリンの音楽の効果もあり、迫力あるバトルシーンに仕上げている。
 ストーリーや設定はツッコミどころ満載だが、そんなものは完全無視して、ブルース・リーのアクションと表情を見て泣くのがこの作品の正しい鑑賞法。
DON'T THINK, FEE〜L!!
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by ichio1970 | 2007-07-27 21:16 | 1970
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